プログラミングの基本はHTMLをマスターすること

HTMLを習得することから全てが始まる

「HTML」という言葉を聞いたことあありますか?

勉強してみようと、本や教材を手に取った方もいるかもしれません。

しかし、専門用語の多さに圧倒されて、難しいと挫折してしまった方も多いでしょう。

確かに独学での学習は難しいポイントがいくつかあります。

最も多いのが「人に聞けない」ことでしょう。

スクールなどに通えば講師に質問することができますが独学の場合はそうはいきません。

かといって、スクールに通うには高額な費用が発生します。

「HTML」それ程難しい言語ではないので基本をしっかり学べばすぐに使いこなせるようになるはずです。

HTMLを習得すると様々なことに役立てることができるのです。

副業でアフィリエイトやブログにも役立ちます。

HTMLの学習のコツ

HTMLの学習の流れは以下のようになります。

  1. 目次全体に目を通して全体図を把握する
  2. 全体を通じて、軽く最後まで読んでみる
  3. 実際にパソコンを使って読みながらHTMLに触れてみる
  4. 苦手な部分を復習する
  5. できるまで繰り返す

学習で最も大切なのは「止まらないでどんどん進む」ことです。

解らない箇所があっても、立ち止まらずどんどん進むことが大切なのです。

プログラミングは本を読んだだけでは身につきません。

実際に手を動かして「慣れる」ことが最も重要です。

あとは諦めないで最後まで継続することが大切になります。

まとめ

プログラミングは難しく考える必要はありません。

本を読んだだけでは難しく感じますが、実際に手を動かして学習することが重要です。

手を動かしてプログラムを動かす練習を繰り返すことが何よりでも大切です。

手を動かしてコードを打ち込む量が比例して実力となるからです。

学習というのは全体が解って、始めて部分が理解できるのです。

だから、解らない部分があっても気にせずどんどん進むことが大切になるのです。

解らない部分は検索して調べれば良いのです。

「プログラミング力=検索力」とも言われているくらい重要なのです。

自力で問題解決ができるとスキルが圧倒的に高まります。

諦めないで頑張れば必ず習得することができます。

 

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