やるべき仕事が見えていない人はお金を稼ぐことはできない
仕事の選択は非常に重要で、自分の収入として跳ね返ってきます。
お金を稼ぎたいのであれば、仕事の選び方を考えて選択していかなければなりません。
年収３００万円の人は、上司の言われるがままに仕事をこなしているだけかもしれません。
指示に従って仕事をすることを楽だと感じている人もいるのも事実です。
しかし、楽な反面、チャンスが与えれれることもありません。
自分がどんな仕事ができるのかを考えるチャンスも奪われてしまっているのです。
これでは仕事に自信が身に付くこともないでしょう。
年収１０００万円の人は、1人でほとんどの仕事をしています。
自分の仕事に対して自信があることからできる事でもあります。
人に頼むよりも自分でやったほうが早いからと考えているからなのです。
自分がやった方が上手にできてしまうから、優秀な人とじゃないと自分のパフォーマンスが下がってしまうからです。
しかし、現実劇な問題として、仕事の絶対量が多すぎるので作業が追いつかなくなってしまいます。
全ての作業を1人でこなしていると、自然と限界を迎えてしまいます。
年収１億円を稼ぐ人は、作業の分担を冷静に判断することができます。
結果的に、自分が絶対にやらなければならない作業を担当して、残りはパートナーと作業を分担させるスタイルを徹底させることができます。
自分がやるべき仕事を明確にしておく
売上や利益を生み出す為には、自分の絶対にやるべき仕事を明確にしておく必要があります。
そして、徹底的に突き詰めて作業をするめていくことです。
全ての作業を1人で背負い込むよりも、作業を分担して仕組み化する方が圧倒的に効率的だからです。
自分の時間だけでは限界は見えています。
限界を越える為には、自分の役割に徹して、チームを組んで任せることです。
こうすることで相乗効果が生まれて何倍もの利益を上げることができるようになるのです。
まとめ
お金を稼ぐ為には、自分のやるべき事が明確になっていることが絶対条件になります。
仕事というのは、1人ではできません。
1人でもできますが、大きな利益を得ることは難しくなります。
全体の作業量の中で、自分がやらなければいけない仕事だけをやって、他はチームに任せることが必要なのです。
全員が協力すれば相乗効果が発揮されて何倍もの利益を生み出すことができるようになります。
仲間がいなければ作業を外注すればいいでしょう。
大切なことは自分の絶対にやるべき作業を見つけて管理することなのです。
最後までありがとうございます。
