プログラミング学習の基本的な流れ
プログラミング学習は手軽に始められる時代になっています。
まずは便利な2つのサイトを利用して学習をスタートさせましょう。
無料で始める事ができるので安心して下さい。
上記のサイトは有料の言語もありますが慣れてきてからで大丈夫です。
お勧めの学習は以下の5つのステップです
- プログラミングの基礎を学ぶ
- コピーサイトを作る
- Webページを写経してみる
- オリジナルサイトを作る
- 単発の案件に応募する
プログラミング学習で大切な事
プログラミング学習で大切な事が2つあります。
- 暗記をしない
- インプットよりもアウトプットを優先する
プログラミング言語を学習する時は文法やルールを丸暗記する必要はありません。
プロのプログラマーでも全て頭に入っているわけではありません。
何も見ないでwebページやアプリが作れるわけではありません。
コードを全て覚える必要は全く無いのです。
解らなければその都度調べれば良いのです。
自動的にコードを打ち込んでくれるソフトもあります。
それなので、文法を覚えるために基礎のHTMLやCSSを繰り返し学習する必要はありません。
何回も同じ勉強を繰り返すよりも、学習した知識で何かを作ってみる事の方が大切です。
大切なのは暗記する事なく検索できるように使い方を覚える事です。
まとめ
基礎中の基礎を学んだら実際に何かのサイトを作ってみる事です。
同じ学習を繰り返す事はあまり意味がありません。
プログラミングの世界は常に学習が必要です。
理由は常に新しい言語が開発されているからです。
学習に終わりが無いのです。
全てを覚える事は不可能なのです。
大切なのは調べながらでもコードが書ける事です。
大量のコードを見ると暗記が必要なのかと勘違いしている人が多いのです。
プログラミングは実際の自分の手でコードを書く事で成長する事ができます。
間違っていても間違いに気づいて修正すれば良いのです。
そして、完璧を求めない事です。
6〜7割りの理解でどんどん先に進む事が大切です。
全体を通じて理解ができていれば問題ありません。
気楽にどんどん学習を進めていく事が大切です。
最後までありがとうございます。